食育トピックス
給食感謝会ありがとうございました!
2019/02/08
 火曜日から木曜日の3日間、給食感謝会を開いていただきました。

 各クラスで、調理員さんに直接、日ごろの感謝の気持ちを伝えていただきました。給食室に帰ってきたときの調理員さんはとてもうれしそうな笑顔でした。

 調理員さんのお仕事は、毎日冷たい水で野菜を洗う、お風呂ほど水のはいる大きな釜を使って調理する、小中合わせて660人分の食器を洗うなど、とても大変なお仕事です。
 とても大変なはずなのに、みなさんいつも笑顔で元気です。そんなすてきな、調理員さんのつくる給食をいただくと、食べたこちらも笑顔で元気になれます。

 安心・安全でおいしい給食が提供できるように、みなさんからいただいた感謝の気持ちをはげみに、これからもがんばります!
 給食感謝会を開いていただいてありがとうございました!

間食について考えよう
2019/01/30
 月曜日に6年生の保健の授業におじゃましました。
 
 砂糖や脂肪の1日摂取量の目安を学んだ後、子どもたちが日頃食べている間食や、食べたい間食について、砂糖や脂肪の量を実際に量って調べました。調べるときには、商品のラベルにある食品成分表示を見て計算しました。

「CMでは体にいいといっているけど、砂糖はこんなにはいっている!」「ハンバーガーのセットを食べると大変だ!」など、間食で食べられている食品に含まれる砂糖や脂肪の量に驚いていました。

 調べた後、私からは、間食は悪いものではなく、偏った食生活を習慣化させずバランスよく食べること、食べすぎたときには運動をこころがけることなどを伝えました。

 子どもたちの振り返りには、1日を通してバランスよく食べることや、食事・運動・睡眠のバランスを考えることなど、健康にすごすためには、どのような生活をすればよいかがかかれていました。

 子どもたちが、いつまでも元気で健康でいられることを願っています。

郷土料理
2018/11/28
今月は、毎週水曜日に山口県の郷土料理を提供しました。
・大平(おおひら)
・つしま
・けんちょう
・ふぐ料理
の4つの郷土料理です。
 「大平は、根菜たっぷりであごがつかれました。」「つしまは、とうふの酢の物で不思議な味でした。」「けんちょうは、けんちょう。」「ふぐは、刺身が好き。昨日は鍋だった。」など様々な感想が聞かれました。

郷土料理の中でも「つしま」という料理を知っている人は、少なかったのではないでしょうか。大人からも「つしまという郷土料理があると、給食で初めて知りました。」という声が聞かれました。私自身も、学校で給食をつくるまでは知りませんでした。

けんちょうなど家庭でよくつくられているものは、親から子へ継承されやすいものです。しかし、つしまのように家庭でつくる機会のすくないものや、給食でも提供する機会の少ないものは、なかなか継承されないものです。

山口県には、ちしゃなますや、岩国ずし、ぬた、くじらの南蛮煮、ひろうず、茶がゆなど昔から食べられてきた様々な郷土料理がたくさんあります。家庭でよく食べるもの、お店でよく食べるものなど様々ありますが、これら山口県の郷土料理は、10年先、50年先、1世紀先ものこっているのでしょうか。

 さて、食育だよりのクロスワードパズルは、みなさん解けたでしょうか?来週には、答えの掲示がなくなるので、早めに答えあわせをしてくださいね。

やきいもパーティー
2018/10/25
 今日は、2年生と一緒に、育てたさつまいもで、やきいもをつくりました。
 
 食べる前にじゃんけんで、大きいいもを取り合う様子は戦場でしたが、みんなで仲良くいただいていました。
 場所によって色や味が違うことに気づく子どもや、火が通る前と後のさつまいものかたさや、香り、色の違いを楽しんで食べている様子が印象的でした。

 やきいもは、皮までぺろりと食べられていて、今日捨てたゴミはアルミホイルくらいでした。
  
今日作ったやきいもは、
@さつまいもを洗う
Aアルミホイルでつつむ
B160℃のオーブンで90分焼く
と、作り方もとても簡単です。
調べてみると、小さいさつまいもであれば、オーブントースターでも30分でひっくりかえして、60分程度で焼けるようなので、ぜひ家族でもできたてのやきいもを楽しんでもらえたらと思います。

「給食にもやきいもだして!」との声があったので、給食で出せるように練習して、いつか挑戦してみたいと思います。

お米を味わおう
2018/10/24
 今週は、「お米を味わおう献立」です。
 月曜から木曜日まで4つの品種のお米を味わってもらい、金曜日にその4つの品種の中からどの品種のお米なのかを当ててもらおうと思っています。
 
 普段のむぎごはんとは違い、今週は麦が入っていないので、御家庭では食物繊維などを意識してとっていただければ幸いです。

 お米が収穫されるこの時期に、お米に興味を持ってもえらえるといいなと思います。

 「コシヒカリ」「ヒノヒカリ」「ひとめぼれ」「きぬむすめ」の4種類ですが、その名前の由来を調べると、それぞれの名前につくられた方の思いがこめられているものでした。名前の由来を知ると、より味わい深いものになってきます。

 「おいしいお米をありがとう。」といってくれる子もいました。味わいとともに、お米をつくってくださった方への感謝の気持ちも感じてもらえるとうれしいです。
 

今日の給食
2018/09/06
 今日の給食は、
  むぎごはん
  ぎゅうにゅう
  あじの抹茶味噌マヨネーズ焼き
  ツナとひじきのいためもの
  トマトのすまし汁      でした。

 給食の放送では、五感についての内容でした。
 普段の生活では、時間におわれ、ついつい五感をつかって食事をしていることが忘れがちになってしまします。また、味覚だけでおいしさや味わいを感じているように錯覚してしまいます。
 食事のときにも、視覚を使って色や盛り付けや形を、嗅覚を使って香りを、触覚を使って固さやなめらかさ、温度を、聴覚を使って音を感じています。
 季節も秋になろうとしています。実りの秋を楽しむときには、五感を意識すると、より味わい深いものになります。

明日は防災の日です
2018/08/31
 今日の給食は、防災の日を意識した献立です。
 ・セルフおにぎり
 ・牛乳
 ・こんぶつくだに
 ・切干大根とツナのマヨあえ
 ・豚汁
 ・バナナ
 
 子どもたちは、大きなおにぎり、ちいさなおにぎり、恵方巻のようなおにぎりなど、それぞれのおにぎりづくりを楽しんで食べていました。
  
 今日の給食は、東日本大震災のときの避難所での食事を参考にしました。避難してからの食事は、コンビニのおにぎりと野菜ジュースのみであったり、非常食のカンパンと水であったりと、食事の量や野菜などからとれる食物繊維も少なく、便秘になる人が多かったそうです。

 台風も近づいています。家庭でも防災を意識して生活しましょう。

夏休みがあけました
2018/08/30
今日から夏休みがあけて、給食が再開しました。
給食に向けて、調理員のみなさんには、月曜日から3日間かけて給食室をピカピカに掃除したり、給食を入れておくコンテナをキレイにしたりしていただきました。みなさんは、コンテナがいつも以上にピカピカなことに気付きましたか?


さて、今日の給食にはすいかがありました。すいかは、夏に旬を迎える野菜です。
食べ物のもっとも味の良い出盛りの時期のことを旬といいます。その旬の期間も大きく3つにわけられます。
まずは、旬の始めのころを旬の「走り」といいます。
次に旬の真っ只中、ピークのころを旬の「盛り」といいます。
最後に、旬の終わりのころを旬の「名残り」といいます。
旬の食べ物は、どれもおいしいのですが、期間をわけられると旬の中でも味の違いがあるのか確かめてみたくはありませんか?

スーパーには、秋の果物が並び始めました。今の時期のすいかは「名残り」のすいか、名残りおしかった夏休みに重ねていただいたくと、味わい深いものになります。

ぜひ、心を重ねて旬をいただいてみてください。

給食試食会
2018/07/19
 本日は、給食試食会がありました。
 猛暑の中、お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
 
 本日の献立「やまぐちまるごと食べちゃろ献立」
むぎごはん  
牛乳
鶏と夏野菜の甘酢いため
かき玉汁
すいか   
 夏野菜とすいかは光市産、汁の野菜は山口県産のものを使用しました(しめじのみ長野産)。
 多くの野菜を使用しましたが、1回の給食ですべての栄養素を満たすことは難しいです。毎月お配りしています献立表には「家庭でとりたい食品」がその日ごとに掲載されていますので、家庭での食事の際に御参考いただけると幸いです。

 また、アンケートにて御質問をいただきましたので回答いたします。
・給食の量は、全学年一緒ですか?
→説明不足で申し訳ありません。
低学年・中学年・高学年にて、それぞれ提供エネルギー量を決めて提供しています。
 そのため、主食や主菜、汁物などの量も必要エネルギー量が多くなる高学年ほど多くなります。
牛乳やゼリーなどのカップデザートの量は全学年一緒になります。

・鶏と夏野菜の甘酢いためのレシピを知りたい
→掲載いたします。
鶏と夏野菜の甘酢いため
(酢豚の材料を鶏と夏野菜にしたイメージです。)
<材料>4〜5人分
鶏肉(もも)1枚(約300g)    
鶏レバー  120g
塩コショウ 少々 
片栗粉   肉にまぶす程度
赤パプリカ 半分(約70g)
黄パプリカ 半分(約70g)
ピーマン  2個(約70g)
なす    1本(約140g)
油     揚げるならたっぷり
      炒めるなら大さじ3程度
<甘酢ダレ> 
しょうゆ  大さじ3
さとう   大さじ3
ケチャップ 小さじ1
酒     大さじ3
酢     小さじ1
<給食での作り方>
・鶏肉、鶏レバーを一口大に切り塩コショウ、片栗粉をまぶしてあげる。
・一口大に切った野菜を素揚げする。
・タレを鍋でつくっておき、揚げた鶏肉と野菜とタレを和えるように鍋の中でからめる。
<揚げずにフライパンひとつで作る場合>
・鶏肉、レバーに塩コショウ、片栗粉をつけて多めの油で焼く。
・肉に火が通ったら、フライパンから皿にあげる。
・野菜とタレをフライパンに入れてさっといためる。
・肉を野菜とタレをフライパンの中でからめる。

 末筆ですが、本日の夏野菜にはズッキーニも使用する予定でした。しかし、先日の豪雨の影響で、提供することはできませんでした。
 給食には、給食をつくる調理員さんだけでなく、生産者の方々や、流通にかかわる方々など多くの方が携わっています。食に携わる方々へ感謝の気持ちをあらためて持つとともに、被災された方々の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

みそ博士に学ぼう!
2018/05/17
6年生を対象に、株式会社シマヤのみそ博士の方々をお招きして、みそについての出前授業をしていただきました。出前授業では、みそについての講義とみそ造り体験がありました。
みそについての講義では、みその歴史や、種類、材料、みそをつくる以外にどのような仕事をしているかなど、みその試食や、うま味の試食などを通して学ぶことができました。
みそ造り体験では、こうじと塩をまぜ、大豆をすりつぶし、まぜてみそだまをつくり、みそ樽につめました。材料のこうじの香りは、みそについての講義で食べたみその香りとは違い驚いている様子が印象的でした。香りの違いを体験することで、講義の中で学んだ、「酵素のはたらきがブドウ糖の鎖を切り、酵母がブドウ糖を食べることでみその香りができる。」ということが想像できたのではないかと思います。
みそ造り体験でつくったみそは、3ヶ月間シマヤ様のもとで管理していただき、3ヶ月後に学校まで届けていただけます。自分たちでつくったみそを、どのようにおいしくいただくのか楽しみです。
給食の一口メモでも放送しましたが、今日の給食で使用したみそは、こだわりの山口県産材料でできたみそでした。これは、6年生がつくったみそと同じ材料でできたみそです。
今日は、貴重な体験をさせていただきました。株式会社シマヤ様、みそ博士の皆様、ありがとうございました。

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