「フレデリック」の授業にて
2017/02/03
国語「フレデリック」の授業をしています。冬に向けて食べ物を一生懸命集める野ねずみ。フレデリックは,「光・音・言葉を集めているのだ」と言うが,一見働いていないように見える。そんなフレデリックを他の野ねずみたちはどのように思っているのかを子どもたちと考えました。
「野ねずみたちは,フレデリックの言葉を信じているか?」と問うと,信じている(10人)信じていない(20人)で意見が割れました。
信じているという人の理由…この後の場面で「思い出して」また「きみがあつめていたものは,いったいどうなったんだい。」とたずねた。寒くて「話す気にもなれない」のに,話している。信じていたからこそ,尋ねようと思ったのだ。
信じていないという人の理由…「すこしはらをを立てて」聞いているから。何度もくりかえして聞いているから。
と,どちらもなるほどと思える意見がでてきました。
「みんなの話を聞いて意見が変わりました」という児童もいました。

授業後に4人の女の子たちが,
「たとえば家で大掃除してたときに,一人だけはたらかくて,光とか色とかを集めてるっていったら信じる?私は信じてあげるよ。ママには優しすぎるっていわれるけどね。」
「でも,子どもが言っても大人は信じてくれなさそううよね。」
「口ごたえして!っておこられちゃう。」
「信じるか信じないかって人それぞれだね。4匹の野ねずみも同じかもね。」
と話しにきてくれました。自分の生活と物語の世界を行ったり来たりしながら,登場人物に寄り添って想像する姿が,とても微笑ましく思いました。子どもたちが授業で言い尽くせなかったことを話しに来てくれる,そんな時間がとても楽しいです。来週もまたどんな問いをなげかけてみようか,楽しみです。

新聞作り
2016/12/14
2年2組では。子どもたちが自分の係の新聞を書くことがはやっています。毎月出す班もあれば,クリスマス特別号まで作る班もあり,やる気に満ちています。社会見学のまとめは,新聞作りに挑戦してみました。子どもはやる気満々で取り組んでいました。いつもの絵日記とひと味変わった,素敵な新聞になりました。

読書の秋
2016/10/17
今日は,子どもたちと図書室に読書をしに行きました。暖かな日差しの中,『おまえうまそうだな』を読み聞かせしました。自由読書の時間には,そのシリーズに手を伸ばす児童もたくさん見られました。きっかけ作りが大切だと改めて感じました。子どもたちが読んでいる本を覗くと,「読んであげる」と,今度は私が読み聞かせをしてもらう番になりました。ページごとに読んだり,一文ずつ交互に読んだり,楽しい時間を過ごしました。子どもたちにとって,心にのこる一冊に出逢える秋になるとよいと思います。

招待状
2016/09/13
運動会まであと4日となりました。ダンスや並び方の練習,運命走の試走など,子どもたちと一緒に練習に励んでいます。「ぼくはダンスが楽しみ!」「私は,運命走で1位になるよ!」と皆運動会を楽しみにしているようです。そこで,おじいちゃん,おばあちゃん,親戚の方に宛てて,招待状を送ることにしました。家の人に郵便番号と住所を聞きました。招待状を書きました。封筒に手紙を入れました。切手も貼りました。と,かえるくんのように急いで書いたお手紙でした。「運動会までに届いたらいいね。」「お返事来たらいいね。」と話しました。楽しい運動会になることを願っています。

暑中お見舞い申し上げます
2016/08/17
暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今年も子供たちから、かわいい暑中見舞いのはがきが届きました。
通信機器が発達した時代になり、いつでも簡単に連絡を取り合えるので、滅多にはがきを書かなくなりましたが、忘れてはならない日本人の心遣いだと思い、早速お返事を書きました。(残暑見舞いになりましたが許してください……。)
子どもたちは夏休みにたくさんの楽しい思い出を作っていることと思います。またたくさんのお土産話を聞かせてもらうのを楽しみにしています。

たろうのともだち
2016/05/26
国語科で「たろうとともだち」の学習をしました。
こおろぎが、友達を作りたいと思って散歩をするのですが、
動物に出会う度に、あいにくご機嫌が悪くってけらいにされてしまいます。
けらいにされた場面とけらいにされなかった場面を比較して、
こおろぎの気持ちを考えました。
根拠と理由を明確にして話し合い、交流することができました。
クラスの子どもたちは、一生懸命に取り組んでいました。

はじめまして!
2016/04/13
本年度着任しました,盛重早紀(もりしげさき)です。
国語科を担当いたします。よろしくお願いします。

2年2組での学校生活もスタートして1週間がたちました。元気いっぱいの子ども達と共に,楽しく過ごしています。たくさんの本を読み,心に残る一冊に出会えるようにしていきたいと思っています。今日は,読み聞かせをしました。お話は
「怪談絵本 いるのいないの」
(岩崎書店 京極夏彦 作,町田尚子 絵)
でした。楽しい物語のお話だけでなく,怖い絵も紹介することで本の選択の幅を広げようと考えたからです。読み終わった後も何人もの子ども達が,本を手にとってまじまじと見ていました。
次は何の本にしようか楽しみです。

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